ホームページで行政書士の仕事を獲得するコツ

ホームページで集客するコツ

「ホームページを作っても無駄、全然問い合わせが来ない」という人は結構います。
しかし、私の経験上、ホームページからの問い合わせは結構来ますし、ホームページからの問い合わせは、じっくりホームページの内容を読んでから来ることが多いので、仕事にもつながりやすいです。

では、仕事につながるホームページと、そうでないホームページ、どこが違うのでしょうか。

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お客さん目線で作ってますか?


いまどき、ワードプレスなどを使えば、無料でも見栄えの良いホームページは作れます。
まず、第1に商用のホームページに見える程度の見栄えは意識しましょう。
もちろん、自分でつくらないでプロの制作会社に作ってもらってもOKです。
製作費やランニングコストもだいぶ低くなってきているので、丸投げしてしまっても良いでしょう。

これは良くないな、と思ってしまうホームページの特徴として、

(1)問合せ先がよくわからない
(2)何を専門にしているかわからない
(3)メールのレスポンスが遅い
(4)ごちゃごちゃしすぎている

というものがあります。


まず(1)について。
ホームページを作る1番の目的は、問い合わせ・仕事につなげることなので、問合せ先は大きく、一番目立つ右上に明示しましょう。
メールアドレスや、営業時間なども同様に明示して、お客さんが問い合わせしやすいように誘導します。

あなたがネットで買い物するときでも、買い物かごがどこにあるかわからなかったり、電話番号が明示してなかったり、いつ発送してくれるのかがわからなかったりしたら、別のサイトに行ってしまいますよね?
士業のサイトも同じだと思ってください。


(2)は、できるだけ仕事につなげたいと思って、あれもこれも業務を羅列してしまうと、かえって信用がなくなるということです。(見づらくもなります)

たとえば、ラーメンが食べたいと思った時に、「ラーメン、餃子」という看板の店に入るか、「ラーメン、カレー、すし、定食」という看板の店に入るか、どっちを選びますか?
やっぱり、「ラーメン、餃子」の方を選ぶのではないでしょうか。

では、たくさんの業務をアピールしたいときはどうすれば良いか。

サイトを複数作ればよいのです。

それぞれ、1つか2つに専門を絞って、「相続専門の行政書士」「車庫証明・運輸専門の行政書士」というように、サイトを分けるのです。
そのサイトを訪れる人は、自分が知りたいキーワードで検索してくるので、サイトを分けたほうがお客さんにとってもわかりやすくなるでしょう。


(3)について。
せっかく問い合わせが来たら、できるだけ早く返事をしましょう。
メールなら、遅くとも翌営業日までには返信したいですね。
問合せしてくるお客さんの心理として、早く答えを知りたい・解決したいと思っているはずです。
だから、まずは素早く返信して、そこから深く掘り下げていっても良いのです。


(4)について。
詳細な情報をたくさん載せることは悪いことではないのですが、うまく整理できていないと、ごちゃごちゃしてわかりにくくなります。
お客さんが最も知りたいと思うことをシンプルにまとめて、情報は情報で別にまとめるようにしてあげると良いですね。
何もかも並列に並べるのではなく、メリハリをつけてみましょう。


ここまでできたら、だんだんと問い合わせが入ってくるはずです。
さらに件数を伸ばすには、グーグルのアドワーズなど、積極的に広告費をかけていく手もあります。
その前に、一度自分のサイトをお客さん目線で見直して、「問い合わせしたくなる」サイトにしてからでも遅くはありません。

開業当初はあまり忙しくないと思うので、時間があるときにサイトを作ってしまうことをお勧めします。