行政書士になったら講師を経験する人は多い

講師の仕事

行政書士に受かってからやれる仕事に、予備校の講師があります。かく申す私も少しだけ経験したことがあります。しかし短期的な契約でしたし、だんだんと行政書士としての本業が軌道に乗ってきたので延長せずに終わらせていただきましたが。

予備校の講師は、もちろん予備校のキャンパスがある場所の近くで募集が行われます。全国のどこでもできる仕事ではないでしょうね。しかし都心部なんかだったら、チャンスはたくさんあるかもしれません。

予備校の、行政書士講座の講師の仕事は、時給単価が高くなるのがメリットです。といっても最近は下がり気味だという情報もあります(これは学校によって変わるでしょうから、事前に吟味するしかないですね)し、実際の講義時間だけが労働時間ではありません。講義のために準備することが山ほどありますから、総合すると額面より安くなることはあらかじめ覚悟しておいたほうがよさそうです。

それに働ける時間(講義の時間)はあまり長くなりません。学生の頃に家庭教師や塾講師のアルバイトをしたことがある方はご存知でしょうが、時給が何千円ももらえるとはいっても1日あたりせいぜい2~3時間、長くても4~5時間くらいですよね。

それでも、普通のアルバイトをするよりはわりがいい仕事でしょう。開業したばかりで仕事がない時期の行政書士なら、貴重な収入になる可能性があります。こういう手もあるのだと、覚えておいてくださいね。